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07.11.01 UP ! 

動画を使って風俗店紹介!…の巻Vo.127



 Y○u tubeの成功はインターネットがテレビ放送を超えるメディアに成長してしまうという結果を呼んだ。それまでのネットはどちらかというと雑誌など誌面媒体を脅かすことで巨大化してきたのだが、高速通信が一般化して映像の配信が当たり前になってきた。
  実際は問題が山積みで著作権侵害などが表面化しているが、むしろ動画サイト自体の種類が急増して「禁止できるもんなら禁止してみやがれ!」的な風潮は続いている。実際、著作権とは無関係な個人的な動画ファイルをアップロードされたところで、それが面白いと思えるか?といえばはなはだ疑問である。
  ヌキなびもそうだが、風俗情報サイトや各風俗店のホームページなどにしても、動画のコンテンツがあるかどうかは、集客数はともかくとしてその風俗店のページにネット上のアクセスを集中させるという点でかなり重要な位置を占めるのではないだろうか?
  まずネット媒体が誌面に勝った勝因は、その情報速度にある。雑誌のあくまでもメインとする時期は取材をした時期から編集作業をする時期。それから印刷をする時間を必要とする。場合によっては取材から雑誌掲載に1ヶ月以上かかるケースもあった。例えばAという店舗に入った新人の女のコを取材したら、その女のコは雑誌が掲載される頃にはBという店舗に移籍してしまったというトラブルも起こってしまった。さらに難しいケースになると、A店舗とB店舗の両方に同じ女のコが在籍してしまうという不明瞭な情報が出来上がってしまうということさえあったのだ。
  こういったケースはネットであれば理論上は阻止できるのである。更新という作業はネット媒体にとって1つの命綱であり、この部分はいかに動画サイトがネットの主流になろうと変わらないポイントになっているだろう。Y○u tubeなどはサイト運営側は何もせずに投稿という形で視聴者が参加することで、そのメディアを肥大化させたのである。
  規制の問題もあり、風俗情報に限らずアダルト・サイトはy○u tubeなどに比べてかなり遅れを取っているというのがオレの見解である。それなりにサイト数などは増えているが、お世辞にも使いやすいサイトというとかなり限られてくるし、詐欺まがいのサイトも多い。以前に優良サイトのみをリンクさせるシステムを導入しないとアダルト・サイト全体のマイナスになるとこのコーナーでも書いたが、その意見は変えるつもりはない。
  動画のよい点は全てが判りやすくなるコトである。小説よりもマンガ。マンガよりもドラマやアニメが判りやすい。この単刀直入な例は風俗情報にも当てはまる。オレが「ディープキスで始まって全身をリップサービス。それからフェラチオを…」などと書くよりも、その流れを映像で見せた方が早いのである。ある特定の角度から撮影した画像よりも、どんなつまらないことでも、その女のコが喋っている映像の方がそのコの魅力を判りやすく伝えることができるのである。
  すでに多くの風俗店は、こういった動画情報を導入しているが、申し訳ないが、どれも似通っていて面白みに欠けるという大きな欠点がある。これでは視聴者を長時間そのホームページの前に釘付けにすることはできない。
  ある程度の年齢の方ならば覚えていると思うが、昔の「トゥ○イト」のようなノリのネット番組がいいのではないか?とオレは考えている。情報番組でありながら、それをバラエティに仕上げてしまうという方法論である。さすがに山○晋也のような人物を担ぎ出すのは難しいだろうが、レポーターというか、司会進行のできる人材を入れるだけでかなり変わってくるのではないか?と考えているのだ。

 

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