>>>コーナーTOPに戻る
07.07.19 UP ! 

遅れた梅雨は悪魔の手先?…の巻Vo.120



 あまり雨に祟られない6月が終わって7月に入ってからの方が本格的な梅雨という感じである。前にも、このコーナーで雨の日の風俗店はけっこう賑わうという話題をやったことがある。中途半端な暑さと湿気はなんとなく性欲を増幅させる効果もあるのだろうか?オレも男だし、そういう気分はない訳でもない。
  こういっちゃナンだが仕事のモチベーションなんてのは上がらない季節である。最近は一眼レフもデジカメになったといっても、せいぜいフィルムが荷物にならなくなっただけで傘さしてストロボやらスタンドを持ち歩くだけで仕事をしているような気分になる。やっとこさ風俗店に到着すると撮影予定の風俗嬢がお休みだったりする。なんとなく彼女たちの気持ちも分かるんで怒る気にもなれない。
  最近はホテル出張や自宅への出張する風俗が主流になっているので、お客さんもわざわざ雨の中を出かけて風俗店に入るよりも自宅に呼んだ方が手っ取り早いだろう?と短絡的に考えたのだが、店長さんや経営者さんと話をすると、そうそう杓子定規にはいかないらしい。「雨の日は、むしろカケ」というのが定番のようだ。
  確かに大雨の日に限って在籍の女の子も少なく、出張依頼の電話はかかりまくるという事態はあったりするらしい。とはいうものの、雨の日に女の子を取り揃えておいたら、逆に、さほどお客さんからの電話はなかったということもあったりするらしい。まぁ往々にしてマーフィーの法則のようなことはありがちだが、皮肉なものである。
  これはオレの経験上の例なので正直に受け止められても困るのだが、夜7時以降に出勤する風俗嬢の多くは昼間の仕事との兼任でやっているコが6割ぐらいはいるものだ。収入面で昼間の仕事だけでは心もとない…とはいうものの風俗嬢に徹してしまうのは抵抗あるというところではないだろうか?
  まぁ定時で朝から夕方まで仕事をして夜はまた風俗店に出勤するというのは想像以上に骨が折れることで、そうそう休まずに出勤させろというのも酷なものだろうし、雨など降っていたら休みたくなってしまう気持ちも分かる。これは今の風俗店がデルヘル型が主流になったために以前ほど風俗嬢の収入がよくないことにも通じているのだろう。景気、不景気の問題もあるが、プレイ時間の他、移動時間がとられることが回転を悪くする原因でもある。
  とはいえデリバリーしてもらう方のお客さんからすれば、何をするにもかったるいこの季節に出かけずにプレイを楽しめるのは嬉しいことである。既婚者や彼女と同棲しているようなヒトにはホテルなどを使用しなければならないために不評なデリヘルであるが、根強い人気を作っていったのは、やはり女の子がデリバリーされるという楽さなのだ。
  故ジャイ○ント馬場さんは6月から7月上旬にかけての、この季節。他の選手の試合を客席の後方から眺めていたという。プロレスラーといえども梅雨時には身体がダルく、チンタラしたプロレスになりがちだという。選手たちは「馬○さんが見ている」ということで緊張し、キビキビしたプロレスを心がける。そんなように仕向けていたのではないか?というエピソードを元全日本プロレスの選手が話しているのを思い出した。
  天下を収めるヒトというのは、けっこうこういう細かいことに気がつくヒトなのかもしれないと思いつつ、梅雨時の風俗嬢を観察すると、待機中はダラダラしている女の子が男子従業員から予約電話にことを聞いた途端にシャキッとした!こういう光景は鬱陶しい天気の中、けっこうすがすがしく感じられるものである。

 

エロライター兼カメラマン文鳥にラブレターを送りたい方は
下記メールアドレスへお願いいたします。
mailto:info@nukinavi.com


>>>コーナーTOPに戻る
>>>ヌキなびTOPに戻る