You tu○eなるアメリカの動画サイトが爆発的な人気を博したものの、米国ならではの倫理観からエロ映像は御法度だったが、ここへきてporno tu○eなるアダルト版も登場した。ともかくインターネット上は動画サイトの花盛りで、タイミングさえあればレンタルビデオ店などいらない生活がやってきている。まぁ様々な規制はあるだろうけどね。
このporno tu○eを観ながら、便利になったなぁ〜と感心しつつも、こんなに簡単にエロ映像を観ることができる時代が来ていることも考えてしまった。エロ本やヌキなびのような風俗情報サイトに関わって生活しているオレとしては倫理観をブチ挙げる気はないのだが、なんというか今の思春期の若者は幸せだなぁ〜などとも思うワケだ。
AVの過大な流通も一因になっているが、ここまでアダルト映像が手軽に閲覧できるようになるとセックスに対する興味も大きく変わってくるのではないかと思う。風俗嬢やAVギャルと話をしていて、もはや初体験は中学時代が普通、高校生では遅い方というのをあたかも常識としてインプットしているものの、いざ自分に当てはめて考察してみると中学生時代に同級生の女のコとセックスしたいと思ったか?と考えるとはなはだ疑問である。もちろん健全な男子中学生としてエロやセックスへの興味はしっかりとあった。
とはいうものの、風俗嬢やAVギャルなる
人種が若年でセックスを経験して、その方面に関しては一種アウトロー的な人材であると決めつけるワケにもいかない。大方は何かの拍子で射精産業に飛び込んでしまったごくごく普通の女のコたちなのである。オレの経験上、高校卒業後までヴァージンだったという女のコも相当量いるのである。
ただし明らかに、その仕事に対する気質というのが大きく変わってきているのは確かだ。実際に、この連載がスタートした3年ほど前と比べても確実に違いはある。前回のこのコーナーではメディア露出という部分で女のコが消極的になっていると書いたが、単純にパソコンやインターネットの普及で知り合いに風俗嬢であることがバレやすくなっただけの話であり、興味本位で風俗業界に入ってくる女のコもけっこう多いのだ。
特に一種の流行である痴女プレイなどには男性のアナルを責めるというプレイは不可欠だ。では、こういった痴女性感で働く女のコは普段のセックスから、そんなディープな行為をしているか?といえば、そうでもない。「お店に入って覚えました」という答えがほとんどなのである。
要するに性知識として「お尻の穴をいじくられて喜ぶ男性はけっこう多い」ということはAVなどを通じても知っているのだ。いざ自分の彼氏がそういうヒトだとすると実は抵抗もあったりするのだが、そういう行為への興味だけはしっかりとあるのだ。したがって店長とかに「ウチは前立腺マッサージをするんだけど、できるかい?」などと訊かれて「やったことないけど、やってみます」というような会話があり、講習などを受けてお店でお客さんを相手にしているうちにコツを掴んでしまう。
かような図式が成り立ってしまうのだ。10年ぐらい前だと「そんなことは私はしたことはないので、できません」という女のコが大多数だったのに対して、興味本位で様々な経験をしてしまうというところが大きな違いだと思っている。AVギャルなどにしても同様だ。NG事項、すなわち「コレとアレはできません」という項目がドンドン減ってきているのである。
porno tu○eでアメリカンハードコアのファックシーンを眺めながら、なんだか日本のAVの方が激しいんではないか?などと冷静に思いつつ、そんな考えを巡らせていたのでありました。